新登場！【九頭龍】柘植の木ペンデュラム・ペンダント③【厄除け・導きを生む】

SOLD OUT

2024年辰年としてお守りにもおすすめな、大粒な柘植の木に九頭龍が彫られたペンダント＆ペンデュラムです！

約80cmのチェーンが付いていますので、到着からすぐに身につけられます！
ゆったりと首にかけられる、男女問わず洋服の内側でも外側でも身につけやすい一品です。

柘植の木は、太古の昔から、ゆっくりと時間をかけて生成された気に宿る穏やかで博愛の心を宿す光から、どのような状況にも自らを失うことなく生きる道を切り拓く光を与えることから、心願成就や願望成就、厄除けや繁栄を願い、神仏を彫る木の一つとして愛されています。
身につける方に心身の共鳴と共に心と身体の安定とやすらぎを与え、心身の輝きを再生へと導き幸ある未来へと導きます。
現代では、毎日の健康維持、生活の安定や心の平穏、人間関係の調和をもたらし人生の財を豊かな道へと導きます。

九頭龍とは、一つの身体に九つの頭を持つ龍の存在で、太古の昔に中国で神獣として存在していたことも伝承した日本の各地にも、その存在の伝説が残されています。
各地で目撃された歴史もあり、また、龍神の姿と重ねて幾重にも分かれていく河川に名付けたり、その言われも様々に残されています。
現代では、九頭龍の輝きを宿すように祀られた神社も見られます。
九頭龍は、この時代の人々へあらゆる人生の道に訪れる困難の壁や苦境と呼ばれる状況から逸脱し乗り越えたその先に輝く未来が生まれ行くことを知らせるべく存在していますので、
各地で、人生の岐路の選択を最善に導く光を与えることから、厄除け、願望成就、心願成就、目標達成、財運向上、能力開花、健康促進、病魔撲滅、悪霊退散、悪疫昇華、家内安全、交通安全など、人生のあらゆる道の導きをもたらすと言われています。

こちらの九頭龍彫りの柘植には、持ち主に共鳴し道拓く光を放つ九頭龍の光を宿しています。

到着後、身に付ける際に、そっと心で願いや希望を、または今の状況から輝く未来となることを伝えてみてください。
自ずと心の奥に潜む闇の中の渦も光へと導き、新たな希望も呼び覚ましながら幸あれる未来へと導くことでしょう。

長めのチェーンが付いておりますので、身に付けても良いですし、お守りとしてバッグに忍ばせておくのも良いです。また、ご家族や仲間が無事に帰るお守りとして、家庭や職場の北や北西、北東の壁にかけてお守りとしながら時々ペンデュラムとして導きを手伝ってくれる相棒のように用いるのもおすすめです。

「ペンデュラム」とは、「振り子」のことを言います。
パワーストーンや金属にチェーンが付いたもので、チェーンの先端を持ちながら、
振り子のように揺れる向きや動きで、自分自身の質問に対しての答えを「イエス or ノー」で答えたり、中心を軸に、答えとなる方角（向き）に向かって大きく振りながら教えてくれます。

ペンデュラムは、自分で振り子を揺らすものではありません。
人間の持つエネルギーが螺旋で伝わり、その振動が自ずと手にしたチェーンへと伝わり、
自ずとその振動が振り子へと伝わり、動きます。


＊ペンデュラムの振動には個人差があります。
初めからくるくる回る方もいらっしゃいますが、多くの方は、チェーンを持つと、まるで振り子の部分のパワーストーンが持ち主の方に緊張しているかのようにプルプルと震えているようになります。

＊ペンデュラムの使い方（動画も参考としてご覧ください）

１．初めに手のひらに包みペンデュラムに『よろしくね』と挨拶（使用する方の気を知らせ共鳴へと導く合図として）します。

２．振り子の部分のパワーストーンから大体、手のひらから指先までの長さをゆとりを持たせてチェーンの先を「利き手」の親指、人差し指や中指で優しくつまみます。
利き手と反対の手のひらを、ペンデュラムの下に触れない程度にあてます。

３．チェーンを持った状態で、改めてパワーストーンの振り子を見つめながら「はじまり」を知らせるように、穏やかば気持ちで「よろしくね」と伝えます。（「始めます・スタート」など、ご自身で気持ちを整える気持ちや心地よい言葉で唱えてみてください）

４．ペンデュラムは、「イエス（はい・〇）」「ノー（いいえ・×）」のどちらかで回るか、ある質問の方角を教えます。

・まず初めに「イエス」の向きを教えてもらいましょう。
a) はじめに、利き手に持ちながら、ペンデュラムが止まっている状態にし、（「とまれ」と言ってみるのも良いです）当たり前の「答えを知っている質問」をします。

例：「私は〇〇（名前）です」または
　　「私は女性（または男性・自分の性別を質問してください）です」
しばらく振り子の状態を見ていると、どちらか一方の方に振り始め、回り始めます。
時計回りの方の方、反時計周りの方か、その回り方がご自分の「イエス（はい）」です。

b) イエスかノーで答えられる質問をしてみましょう。
＊ご注意：ペンデュラムは持ち主の一部や分身となって答えを導きだします。
深刻すぎる質問や悩みすぎている場合、依存してしまう場合は、ペンデュラムは答えを教えない場合があります。
慌てず穏やかな気持ちで、リラックスして質問することを忘れないでください。　質問例：私は「〇〇（目標や夢）」になれますか（近づけますか）？
　→　自分の「イエス」のまわり・・・その可能性が高いことを知らせています。
　　「ノー」のまわり・・・その可能性は低いこと・またはもっと違う道があることを知らせています。

例２：夕食の献立など、未来の笑顔や輝きをイメージしながら　
　　「元気になる（またはあの人と幸せになる・仲直りできる・など）献立はハンバーグ（メニュー）で良いですか？」
　　　→「イエス」のまわり・・・ハンバーグで正解！　また、それと似たもの、それに関わる思い出のものやお店にヒントがあります
　　　→「ノー」のまわり・・・ハンバーグじゃありません。。または、ハンバーグ以外のもので同時に浮かんだものを聞いてみましょう。「和食」などでも良いです。

例３：「今度の旅行は〇月〇日で良いですか？」または「〇〇に行くのは良い（幸せ・楽しい・運気が上がる）ですか？」
　　　→「イエス」のまわり・・・その日・場所で良いです。または、その傾向がある
　　　→「ノー」のまわり・・・その日その場所以外を聞いてみる、または本当にそれを望んでいるか、一度心を整えてから聞いてみる。


ｃ）方角・選択の答えを聞いてみましょう。

例：「私の携帯電話（なくしたもの）はどこですか？」
　→すこしじっとペンデュラムを見つめてみてください。　
　　中心を軸に、いずれかの方角に一筋の光のように揺れます。
　　その方角に探しているものがある、またはその知らせとなるものがあると教えています。

例２：選択の答えを求める（二択・ふたつを少し間隔をあけて並べておき、、その真ん中の位置の上にペンデュラムを持ちます。）
　　「私が使った方がよいのはどちらですか？」
　　→ペンデュラムが中心を軸に揺れが強い方が「イエス（こちらです）」という答えになります。
　
＊いずれの質問でも、ペンデュラムの振り子が揺れない場合は、
その質問が本当に必要か否か、根本的に考え直す必要があることを押している場合や、
どちらでもない、と知らせている場合があります。
すこし休ませてから、また、手を浄めたり、水を飲んだり、質問する心と身体の調和と共鳴を整えてみるとよいでしょう。



【水晶】は地球の誕生から生成された、地球のDNAを秘めた鉱物です。
持ち主に時空を超えて魂の記憶と繋がり、潜在能力を引き出し未来へと生きるこの現代での気づきや喜びの輝き与え、身を守り願望成就へと導く光を宿しています。


太古の昔では、魔女やシャーマンたちも未来からの知らせを受け取るものとして用いておりました。
この時代に惹かれる方は、もしかしたら、前世でも使用していたかもしれません。
＊ペンデュラムは、持ち主に共鳴して答えを振り子の揺れで知らせます。
能力開花などのためのトレーニングとして販売をしているわけではありません。
パワーストーンの魅力を楽しんでいただける方に、大切に使用してくださることを願います。

＊パワーストーンは天然の鉱物です。
なかには、インクルージョン（内包物）やクラック（自然に生まれたひび）などが内在したり、表面に生成上のひびや凹みが存在する場合がありますが、これらは天然の鉱物の証でもあります。天然無垢な輝きと共に、二つとない天然石の個性をお楽しみください。

＊浄化をしたのちにお送りいたします。
到着後、すぐにご使用いただけます。

＊画像のクラスターはつきません。

金具込み　約40㎜　　真鍮製
柘植　九頭龍　約20ｍm× 1

チェーン　約80cm＋約7cm